当アンソロジーは

「ザッ●さんあんなにエ●いのに坊ちゃまがあまりにも紳士すぎて毎回ヤる気にさせるまでに何ページもかかる！」

という（わりとどおでもよさげな）悩みに、

「いっそ前置きなんか全部端折って坊ちゃんがなぜかヤる気MAXなとこから書けば？」

という（わりと直球すぎるな）回答が出まして、そこから、

「その縛り良い！しかし！ならば他の方の御作が読みたいです！！」「それな」

と続く流れによって起ち上がった、下心まるだしかつ勢いとクラ●プ愛こそが原動力のおねだり企画冊子です。

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ご参加いただいた御心優しき執筆者の皆様に、多大なる感謝を捧げます。

クラ●プ万歳。